台北の風俗「ピンポンマンション」へ行ってきた
皆さん、こんにちは!淳也です。
「台湾の美女とセックスがしたい!」ということで、台北にある噂のピンポンマンションへ実際に行ってきました。
台湾には他にも置屋やエロマッサージなど、いろいろな風俗がありますが、その中で断トツ人気なのがピンポンマンションです。
名前だけ聞くと、「なんじゃそりゃ?」って感じですが、遊んでみてわかりました。その名の通り、ピンポンマンションでした(笑)
そこで今回は、台北の風俗「ピンポンマンション」とは何なのか?どんな風俗なのか?を実際に潜入して調査してきましたのでご報告します。

そもそもピンポンマンションってどんな風俗なの?
ピンポンマンションとは、たくさんの女の子の中から選んでセックスができる、いわゆる置屋に分類される風俗です。
本場は香港が有名で、マンション全体が一つの風俗になっており、それぞれの個室に女の子が待機しています。
個室の玄関には「プレイ中」「待機中」の札が取り付けられており、待機中の部屋のドアをノック(または呼びベルを鳴らす)することで、女の子が玄関に出てきます。
お気に入りの女の子だったらそのまま入室しセックスを楽しみ、もしタイプで無ければまた別の待機中の部屋をノックする… という流れとなります。


台北のピンポンマンションとは?
台北のピンポンマンションは、スタッフと一緒に各個室を回るスタイルが一般的です。(中には本場と同じシステムのところもあります)
常時スタッフと女の子がメッセージアプリでやり取りし、準備ができている女の子からOKが出ると、その部屋をノックします。
実際に女の子の容姿を確認し、問題無ければそのまま入室。別の女の子にしたい場合には、スタッフにその旨を伝えて別の部屋へ移動、っという流れです。
スタッフが一緒なので、初めてピンポンマンションで遊ぶ方におすすめのスタイルです。

台北のピンポンマンションの料金は高い?安い?
台北のピンポンマンションの料金は、それぞれのピンポンマンションによって多少の違いはありますが、相場は15,000~22,000円ほどです。
また女の子の容姿によって異なる店もあり、15,000円程度ですと普通の女の子ですが、20,000円以上出すことでモデル級の可愛い女の子と遊べることもあります。
日本のソープランドと比較すると、結構安い料金で女の子とセックスができることになります。
台北のピンポンマンションは合法?違法?
台北では売春行為が違法であるため、当然セックスのできるピンポンマンションも違法となります。
そのため営業と摘発を繰り返すいたちごっこ状態になっています。
違法ではありますが、当局に賄賂を支払い黙認されているケースも多く、長い年月も同じ場所でピンポンマンションを営業している店もあります。
しかし違法は違法なので、台北のピンポンマンションへ遊ぶ際には十分にご注意ください。
台北のピンポンマンションの体験談その1:林森北路
何度もピンポンマンションで遊んだことのある友人に誘われ、宿泊ホテルから林森北路へ移動しました。
どうやら日本人が営業しているピンポンマンションのようで、予めLINEをつかての予約が必要らしく、当日の朝に予約を完了してくれていました。
林森北路のピンポンマンションに到着すると、そこはマンションというよりも雑居ビル。風俗という雰囲気は全くありません。
エレベーターで上階へ移動し、降りるとそこには複数のソファが置いてあり、その空間を囲むようにいくつかのドアがあります。
まずは私に店のスタッフが付き、一つの部屋をノック。中からは20代後半くらいの女の子が出てきました。
あまりタイプでは無かったので次の部屋のドアをノックすると、20歳前後くらいの可愛らしい女の子。名前はMというらしい。
この女の子に決め、部屋に入ると中は日本のソープランドのような感じで、シャワールームとベッドが置いてあります。
一緒にシャワーを浴び、ベッドへ移動すると、早速Mちゃんの方からチ◯コにゴムを装着し、パクリ!
ギンギンになったところで、何も言わずに騎乗位の体勢になり、激しく腰を降り出すMちゃん。
あっという間の出来事でした。シャワーが終わってフィニッシュするまで10分も経っていないと思います(汗)
確かにアイドルのように可愛らしい女の子でしたが、前戯も無く攻めさせてもくれなく、喘ぎ声一つ無い無表情での作業的なセックスは不満が残りますね。

林森北路の料金
林森北路にあるピンポンマンションの料金は、23,000円ほどです。
ゴムフェラとゴム本番ではありますが、可愛い女の子とセックスできると考えれば、23,000円は安いかと思います。
部屋代や指名料も込みとなっていますのでご安心ください。
林森北路のアクセス方法
地下鉄淡水線の中山駅から徒歩7分程度ですので特に迷うこと無くたどり着くと思います。
また宿泊ホテルから「林森北路」と伝えることで、簡単に移動できます。
林森北路のこれだけは注意!
林森北路のピンポンマンションに限ったことではありませんが、女の子と対面した時には非常に断りにくい雰囲気があります。
しかしピンポンマンションを楽しむためには、断る勇気が必要です。
女の子も断られることに慣れていますので、そこまで恥ずかしがる必要はありません。
台北のピンポンマンションの体験談その2:華西街観光夜市
もっと刺激的で濃厚なセックスを楽しみたい!っということで、林森北路に行った翌日、今度は華西街観光夜市にあるピンポンマンションへ遊びに行ってきました。
どうやらかなりローカルなピンポンマンションのようですが、見た目は完全に普通のマンション(汗)住民の出入りも目にしました。
このマンションの4階がピンポンマンションフロアのようで、台湾人ガイドに連れられてエレベーターで上ります。
するとそこもただのワンフロア。どうやらこのフロアの全ての部屋で、女の子が待機しているようです。
昨日と同じように、ガイドと一緒に各部屋をノックし、5部屋目くらいでモデル級のスタイルを持つお姉さんが出てきました。
もちろん次の部屋をノックする必要はなく、この女の子に決定。部屋は薄暗く、6畳ほどしかありませんが、清潔感はあります。
軽くグーグル翻訳を使いながら会話を楽しみ、盛り上がってきたところでシャワールームタイム!お互いのアソコをキレイに洗い合います。
シャワーが終わり手を繋ぎながらベッドへ移動。昨日とは違い、キスや全身リップ、手マン、クンニなど、あらゆる前戯を堪能します。
我慢できなくなった私は、生本番を交渉。すると+5,000円でOKの返事をもらい、いきなりバックスタイルで挿入。
そのままベッドから下り、壁に手をあてての立ちバック。すごい膣圧で堪えることができなく、生中出しです。(もちろん許可をもらいました)
まるで恋人同士のような濃厚で激しい最高のセックスを堪能できました。

華西街観光夜市の料金
華西街観光夜市のピンポンマンションは、林森北路と比較して安く、概ね15,000円程度でゴムフェラ、ゴム本番が可能です。
筆者のように交渉をすることで、合計20,000円で生本番ができました。
台北のピンポンマンションに関わらず海外の風俗では、交渉する能力をある程度持っておくことをおすすめします。
華西街観光夜市のアクセス方法
板南線の龍山寺駅から徒歩5分程度です。台北駅から龍山寺駅までも6分もあれば到着しますので、アクセス性は良いです。
またバスでも萬華分局というバス停からすぐの場所にあります。
華西街観光夜市のこれだけは注意!
華西街観光夜市は風俗や飲み屋が多くあるため、客引きもそこら中にいます。
客引きの紹介でピンポンマンションへ行くと、相場よりもかなり高い料金をふっかけてきたり、脅しのようなことをされるケースがあります。
華西街観光夜市で遊ぶ時には、客引きは一切無視しましょう。
台北のピンポンマンション遊びまとめ
今回は台北のピンポンマンションをご紹介させていただきましたが、どうでしょうか?「早く行きたい!」とウズウズしてきているのでは?(笑)
台北には様々な風俗がありますが、是非ともピンポンマンションで遊んでみてください。
日本では考えられないような光景に、誰もが驚きを隠せないことでしょう。
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