釜山の風俗事情とは？
皆さん、こんにちは！淳也です。
釜山というエリアは、海外からの観光客の多い人気スポットではありますが、住宅街でもあり、商業地域でもあり、そして風俗街でもあります。
「釜山の風俗はもう終わった」っと海外風俗愛好家の中では呟かれているようですが、それは大きな間違い。まだまだ釜山は男のエロ天国です。
かの有名な置屋街は健在ですし、そこで働くアガシ（韓国の言葉で「お嬢さん」「未婚の女性」の意）の数、レベルも落ちていません。
それでは早速、釜山の風俗についてチ◯コを勃起させながら書いていきたいと思います。
釜山で風俗が盛んな都市、エリアは？
当然のことですが、釜山全体も風俗が広がっているというわけではなく、主にワノルドンと呼ばれるエリアが風俗密集地帯となります。
ワノルドンには数多くの置屋が営業しており、堂々とむき出しの性が売られている置屋の光景は圧巻です。
日本にもちょんの間と呼ばれる風俗がありますが、釜山の置屋はその豪華版と言っても過言ではありません。
釜山で盛んな遊び方は？
釜山で盛んな遊び方は何と言っても置屋。もうこれ一択でもいいでしょう。
置屋以外にも、韓国風俗の名物であるキスバンや按摩もありますが、実際のところ釜山にはそこまで多くありません。
あとはルームサロンやフルサロンと呼ばれる韓国式の連れ出しキャバクラも、数は少ないですが何店舗かあります。
釜山の風俗は高い？安い？
釜山の置屋は、30分で概ね8,000円ほど。日本でいう飛田新地では、30分20,000円ほどが相場ですので、半額以下の料金でアガシとセックスが出来ます。
あくまでもセックスだけの料金であり、フェラや手コキなどをお願いすると、別料金を要求してくることもあるので注意が必要です。
ただし置屋によっては、フェラ→セックスをマストとしているところもあるので、事前に確認しておくことをおすすめします。
釜山では風俗は合法？違法？
釜山の風俗は完全違法です。韓国の法律上、売買春は禁止されており、置屋も売買春に該当するため違法となります。
このことから、釜山の置屋は定期的に摘発されています。その後少し立つと復活するという、いたちごっこなのが現状です。
もし釜山の風俗へ遊びに行く際には、確率こそかなり低いですが、逮捕されるリスクがあることも忘れてはいけません。
釜山の風俗の体験談その1：置屋「ワノルドン」
韓国風俗旅行初日。風俗仲間から「釜山のワノルドンは絶対に行っておくべきだ」と言われ、宿泊先のソウルから釜山へ移動しました。
さすが韓国第二の都市であり、ショッピングセンターや商業ビル、高層マンションなどかなりの都会です。
タクシーに乗り、ワノルドンまで案内してもらいますが、タクシーの運転手から「ワノルドンへ行くのか？だったらいい店紹介するよ」と突然の客引き（汗）
ガイドを付けないと行動出来ないほどの海外初心者では無いので、ノーサンキューと異なりました。
午後7時、ワノルドンに到着すると、そこはもう男の楽園。一つの狭いエリアに、たくさんの置屋がありました。
ぶらぶらと「品定め」しながら歩いていると、1人のやり手ババァに日本語で声を掛けられます。
「18歳、可愛い女いるよ。」
実際にアガシを見せてもらうと、確かに可愛い。18歳よりも若く見えたので、念の為身分証明書を見せてもらい、このアガシに決めました。
置屋に入り、そのアガシと一緒に個室へ移動し、料金を支払います。確か日本円で8,000円程度だったと思います。
いざセックスをば！っということで服を脱がしキスしようとすると「ノー」と断られてしまいました。
彼女が言うには、ここはセックスだけのようで、キスはもちろん、手や口を使った愛撫も出来ないとのことです。
仕方なくコンドームを装着し、いきなり正常位でのセックスです（汗）
無表情で喘ぎ声一つ出さないアガシ。盛り上がりに欠けます。ただセックスドールを相手にしているような気分です。
5分ほど腰を振り続け、バックスタイルで発射！前戯が無くても、表情が無くても、出してしまえば気持ちいものです（笑）
確かに安くて可愛い子が沿っている印象のワノルドンですが、サービスはお世辞にも良いとは言えませんでした。
ワノルドンの料金
ワノルドンの料金相場は、日本円で8,000円ほどです。
アガシによっては、手マンやフェラチオなどもOKしてくれるようですが、その場合には別料金を支払わないといけません。
それでも1,000円2,000円程度なので、セックスだけでは物足りない場合には、交渉してみると良いと思います。
ワノルドンのアクセス方法
地下鉄チャガルチ市場駅から歩いて5分程度の場所にあります。ただ少々わかりにくい場所ですので、タクシーの利用をおすすめします。
「ワノルドン」と言えばほとんどのタクシーはわかります。
ワノルドンのこれだけは注意！
ワノルドンにはたくさんの「やり手ババァ」がいますが、日本人とわかると、料金をふっかけてくることがあります。
通常は8,000円ほどなのに、20,000円以上ぼってくることも。
そんなやり手ババァのいる店は断固無視してください。高くても10,000円までで遊べる店を選ぶようにしましょう。
釜山の風俗の体験談その2：ルームサロン「高句麗」
何度も韓国には来ていますが、ルームサロンへ行くのは初めて。
今回筆者が行ってきたのは、釜山の高句麗というルームサロンで、簡単に言いますと、日本のキャバクラのような感じで、最後はお持ち帰り出来る風俗のことです。
高句麗に入ると、「日本人ですか？」と声を掛けられます。どうやら日本人客も多いようで、ママさんの日本語はとても上手です。
個室に案内されて待っていると、15人ほどのアガシが入室し、この中から好きなアガシを指名出来るとのことです。
背が小さくてスリムで、日本語が話せるアガシを指名すると、大喜びで筆者の隣に座り、みんなが見ている前でいきなり抱きついてきました。
飲み物を注文し、軽く乾杯をしたあと、カラオケを楽しみます。
カラオケをしている最中、パンティの上からマ◯コを触ると、なんとかく湿っているような感触があります。
ママさんを呼び、お持ち帰りすることを伝え、二人一緒に店を出て、近くのラブホテルにチェックインしました。
部屋に入ると、よほど火照っていたのか、アガシの方からズボンをずらし、シャワーの前にいきなりの即尺（汗）
もちろんその勢いを止めることは出来ず、筆者もアガシのパンティを外し、コンドームを付けてバックで挿入します。
「あぁぁぁ！ハァハァ… き、気持ちいい！！」っと片言の日本語で喘ぐアガシ。これがより一層興奮させます。
フィニッシュが近付いた時、すぐにチ◯コを抜き、アガシの顔にぶっかけ！初めて外国人に顔射をしてしまいました。
結局シャワーを浴びること無く、全てのセックス過程が終了。30分ほどでチェックアウトし、アガシは店へ戻っていきました。
早く終わりたかったのか、それとも興奮を抑えることが出来なかったのかはわかりませんが、もう少し前戯を楽しみたかったです（汗）
高句麗の料金
高句麗のようなルームサロンは、ほとんどの店がコミコミ料金となっており、部屋代、飲み代、お持ち帰り料金、セックス料金、ホテル代などが一緒になっています。
筆者の場合は日本円で合計60,000円ほどでしたが、相場は50,000～100,000円ほどのようです。
ソウルのルームサロンと比べて、高句麗は多少安く設定されています。
高句麗のアクセス方法
高句麗へは、ドンベック駅から歩いて5分程度で着きますが、場所が結構わかりにくいので、タクシーを使うことをおすすめします。
高句麗のこれだけは注意！
最初にご紹介したワノルドンほどではありませんが、やはり日本人と聞くと料金を上乗せされることがあります。
どんなに高くても、80,000円ほどで交渉することをおすすめします。理想は50,000～60,000円と思ってください。
また個室でもエロいことをすることは出来ますが、本番はNGですのでご注意ください。
釜山の風俗遊びまとめ
釜山の風俗、そこには日本にはなかなか味わえない場末感と驚きがあります。
他の国と比べて韓国は比較的治安の良い国ですので、釜山の風俗エリアでもそこまで身の危険を感じることは無いと思います。
しかし忘れてはいけないのが、釜山は外国だというと。日本人は世界一カモられやすいと言われています。
納得いかない場合は「ノーサンキュー」と言って、断固拒否することが大切です。
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