ヨーロッパ

イギリスの風俗・夜遊び潜入!オシャレ街の大人の劇場にメロメロ…

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イギリスの風俗事情とは?

こんにちは、ロンドン大好き風俗マニアのがみひろきです。

ロンドンと聞くと、筆者はアニメ『けいおん!』の劇場版を思い出します。劇場版で主人公たちがロンドンへ卒業旅行に行くんですが、昔見たそのロンドンの光景が妙に心に残っているんですよね。

実際にロンドンを含めてイギリスに行ってみても、そのとき抱いた感動は消えませんでした。

そんなイギリスは観光地としても魅力的ですが、風俗遊びもまた魅力的なんです!

何度かイギリスに行っていますが、必ず到着した日と滞在最終日は風俗を利用します。

日本とは雰囲気がまるで異なるイギリスの風俗に、虜になってしまいました。

そんなイギリスの風俗事情と、風俗体験談を紹介します!

イギリスで風俗が盛んな都市、エリアは?

イギリスで風俗が盛んなのは、ロンドンとマンチェスターです。

どちらも観光地として人気な都市ですよね。

ロンドンはソーホー地区というところが、風俗街のようになっています。ソーホー地区に入ると、ネオンの看板がいくつか見え始めるんです。イメージは京都の木屋町通に少し近いけれど、福岡の中洲みたいな雰囲気もあります。

マンチェスターは工業都市という側面があるためか、どことなく質実剛健な雰囲気があるんです。

風俗なのにどこかシックな印象を受ける建物が多く、驚きます。

イギリスで盛んな遊び方は?

イギリスで盛んなのは、モデルハウスとエスコート、そしてストリップクラブです。

モデルハウスはアジアや南米あたりで言うところの「置屋」ですね。日本で言うと、ちょんの間とソープの中間のようなイメージでしょうか。

即挿入・即解散というスタイルなので、前後のイチャイチャを楽しみたい人には不向きです。とにかくセックスしたい人には、向いています。

エスコートは日本で言うデリヘルです。イギリス含むヨーロッパではメジャーな遊び方で、自分の滞在している部屋に呼ぶパターンと、女性の部屋に行くパターンとの2種類があります。

エスコートは基本的に「店」ではなく、各エスコートサイトに登録している売春婦の情報を掲載しているだけです。

料金などは女性によって異なります。

そしてストリップクラブは、基本的に抜きも本番もありません。気に入った女性を席につかせてお喋りしたり、個室に移動してちょっとしたエロ体験ができたりはしますけどね。

筆者の感覚だと、ビジュアルはストリップが一番高く、次いでエスコート、モデルハウスの順です。

サービスはエスコートが一番良く、モデルハウスは簡易的、ストリップはショーとイチャイチャがメインといった感じですね。

イギリスの風俗は高い? 安い?

モデルハウスは10分~30分で、20~40ポンドあたりが相場です。日本円にすると約2600円~約5400円になります。

時間感覚は日本のちょんの間と同じようなものですね。

それでも日本のちょんの間は15分1万円とかなので、それと比べればとても安いでしょう。

エスコートクラブは1時間が基本となり、料金はマチマチです。だいたいは150~250ポンド(約2万~約3万3000円)くらいになりますが、中には500ポンド(約6万7000円)以上を取る人もいます。

高いと感じるかもしれませんが、ケチると地雷が来るので、相場くらいの料金を提示してくる子と遊んだ方が安全でしょう。

ストリップは入場料が20ポンド(約2600円)程度で、ビール1杯5ポンド(約700円)程度です。

個室に移動するときには100~200ポンド(約1万3500円~約2万7000円)かかります。

入場料は日本のストリップより安いですね。日本だと男性は5000円、女性は3000円程度が相場ですから。

イギリスでは風俗は合法? 違法?

イギリスは、売春行為が合法です。

ただし、売春宿の経営と宣伝は違法ということになっています。個人でネットに広告を出すのは合法ということになるわけです。だからエスコートが盛んなのかもしれませんね。

そして、売春宿の経営と宣伝が違法なのでモデルハウスも店名をでかでかと掲げたりはしません。店名すらないでしょうね。

基本的には普通の建物に「Model house」「Model」という張り紙などをし、目印としています。

イギリスの風俗の体験談その1:ソーホー地区のモデルハウス

ロンドンの歓楽街ソーホー地区の大通り、Greek Streetにたくさんのモデルハウスが並んでいます。

一通りストリートを流したんですが、パッと見て「ここが風俗だ!」とは思えません。レンガっぽい外装にちょっとしたネオンがあり、よく見たら「Model」と書かれている…というような感じです。

今回行ったモデルハウスは、外観的にはライブハウスにしか見えませんでした。

「へえー、こんなところにライブハウスかな? ロックの本場だしなあ」と思っていたらモデルハウスだったので、度肝を抜きましたよ。

張り紙には「MODEL」「YOUNG」「SEXY」など、さまざまな言葉が書かれています。

他にも、人種を限定している場合は「この人種の子がいます」と簡単に書いているんです。わかりやすくて、助かりますよね。

店に入っていくと外観とは雰囲気が異なり、少しピンクっぽい照明になっていました。このギャップは、笑ってしまうそうなほど面白く不思議です。

中に入るとすぐ受付があり、説明を受けます。

筆者は今回、30分コースを選びました。ゴムフェラにゴム本番という内容ですが、近年ロンドンでは性病が蔓延しがちなのでかえって安心ですね。

女の子を指名することはできませんでしたが、「こんな子がいいです」と伝えれば要望に応えてくれました。

今回は、「金髪で身長高め、おっぱいは大きい方が良いけど太い子が来るよりは小さくても細い子がいい」と伝えたところ…。

金髪で若干身長高めの、目測Fカップのお姉さんが来ました。

人種は聞かなかったのでわかりませんでしたが、英語がしっかり話せていましたよ。

しかも話しやすく、軽くイチャイチャしながら30分間満喫できたので、大満足です。

最後に、実際に遊ぶ流れをまとめてみましょう。

・通りを流しながら、「MODEL」と書かれた建物を探す
・張り紙の言葉から雰囲気を読み取り、好みに合えば入る
・受付でコースを決め、料金を支払う
・女の子が来るので部屋でプレイ

超シンプルなので、遊びやすいですよ。

ソーホー地区のモデルハウスの料金

今回行った店は、30分で40ポンド(約5400円)と相場通りでした。

この店は最短15分で、20ポンド(約2700円)です。これも相場通りだと言えるでしょう。

なお、片付けや着替えなどで5分程度時間をオーバーすることがありますが、その際の追加料金はありませんでした。プレイで長引いたとき以外は追加料金を取らないスタンスなのか、5分程度は誤差とみなしているのかはわかりませんが、助かりますね。

ソーホー地区のモデルハウスへのアクセス

今回行ったソーホー地区Greek Streetは歓楽街のメイン通りで、アクセスはかなり良いです。

バス停ケンブリッジ・サーカス、ジェラルド・プレイス/チャイナタウンが最寄りとなります。

電車ならレスタースクエア駅、ピカデリー・サーカス駅が最寄りです。ピカデリー・サーカス駅は駅周辺がSOHO地区の一部となっていますが、レスタースクエア駅のほうが若干近いですよ。

ソーホー地区のモデルハウスのこれだけは注意!

ソーホー地区にあるモデルハウスは、アジアの置屋とは違って実物指名ができないところがほとんどです。

店のほとんどはプレイルームと女性の待機室になっているようで、女の子を並べるスペースもありませんしね。

英語で希望をしっかり伝える必要があるので、希望を伝えるための文章を事前に考えておくことをおすすめします。

イギリスの風俗の体験談その2:ストリップ「Platinum Lace」

ロンドンに行ったらモデルハウスも良いし、エスコートも良いけど、ストリップには行っておきたかったんですよ。

そして、イギリス・ロンドンのストリップクラブと言えば、「Platinum Lace」は外せません。タクシーに乗ってストリップの話をすると、何度もこの名前が出てきたんです。それは、ダメでしょう、行かなければ…!

海外旅行におけるタクシーの運転手さんの信頼感は、尋常じゃありませんからね。

そんなこんなでタクシーに乗って行ったんですが…外観が、なんかすごくゴージャスなんです。

日本のストリップ小屋は建物が古くなっていて庶民的なイメージがありますが、ここはもう高級感が溢れすぎています。

普通に劇場やん…と呟いて入り口をくぐり、受付で荷物を預け、入場料を払いました。

ドキドキバクバク忙しい心臓をおさえながらフロアに向かうと、そこには既に綺麗かつセクシーなお姉さんが踊っているではありませんか!

店内はかなり落ち着いた雰囲気になっていて普通のバーのようですが、その中で妖艶に踊るお姉さんがいるというのは、かえってエロいです。

ここで、実際に遊ぶ流れを説明しておきます。

・受付で荷物を預ける(無料)
・入場料を払う
・席についてお酒を注文する
・あとは好きにショーを眺め、飲み、楽しむ
・気に入った子がいれば個室へ…

席についてダンスを眺めながらお酒を飲む…なんという愉悦でしょう。こんな官能的な空間が他にあるだろうかと考えながら、筆者は確実にこの空間と酒に酔っていきます。

ダンスのクオリティも、異常に高いんですよ。圧巻のポールダンスに、BGMに合わせたコンセプトを持った脱衣ショーに…。

娯楽として、エンタメとしての完成度の高さに感服しました。

もちろん、しっかり個室にも行きましたよ。本番はありませんが、個室で自分のためだけに踊ってくれているのを見て、話して、イチャイチャして…満たされます。

Platinum Laceの料金

入場料は20ポンド(約2700円)で、ビールは1杯5ポンド(約700円)でした。

個室は150ポンド(約2万円)と相場通りです。

相場通りというか、Platinum Laceがイギリスのストリップクラブの看板なのでここの料金が目安になっている感じですね。普通にストリップショーを楽しむだけなら、ものすごく安いです。

この料金でハイクオリティなエンタメを楽しめるなら、何度だって通いますよ。

Platinum Laceへのアクセス

Platinum Laceはロンドン市内に2店舗あります。

13コベントリー・ストリートと、14レスター・スクエアです。今回は13コベントリー・ストリートの方に行きました。

最寄り駅はピカデリー・サーカス駅です。観光地であるピカデリー劇場の前にある駅で、徒歩5分くらいで到着できます。ピカデリー劇場も良いけど、大人の劇場としてPlatinum Laceもおさえておきたいですね。

Platinum Laceのこれだけは注意!

個別ダンスについては、対応できない場合もあります。

満員だったり、その女性が対応していなかったり事情はさまざまです。

直接的なエロを期待して行くよりも、官能的なショーを楽しむ目的で行ったほうが良いでしょう。

イギリスの風俗遊びまとめ

イギリスには、風俗というイメージはあまりないかもしれません。

筆者も昔はそうでした。なんとなくオシャレな街並みが好きだったんです。

だけど実際は、売春行為自体は合法という夜遊びにはぴったりな国だったんですよ。モデルハウスも、エスコートも、ストリップも…全てが最高で楽しいです。

歓楽街と有名な観光地が隣接しているのも、面白いですよね。気づかない人はそこが風俗街だと気づかないまま素通りしてしまうでしょう。

そんなオシャレな街の風俗…ぜひ、一度は体験してみてください。

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