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【令和最新】タイの風俗・夜遊び潜入!バンコク夜遊びは種類豊富で欲望が尽き果てない!

更新日:

皆さん、こんにちは!
タイと言えば微笑みの国。女の子たちは明るくてかわいい印象ですよね。ニコット笑いかけられると、男性はたじたじです。でも、実際の彼女たちの性格はどうなんでしょうか?エロさは?バンコクって治安が悪そうだけど、ぼったくりとかトラブルはないの?
私の体験談から、そういう疑問に答えていきたいと思います。

タイの風俗事情とは?

バンコクでの遊び方を紹介する前に、まずタイではどんな風俗が楽しめるのかを簡単に紹介したいと思います。

タイで風俗が盛んな都市、エリアは?

タイの歓楽街で有名なところは、南の方では首都のバンコク、ビーチエリアならパタヤかプーケット、北タイではチェンマイです。その中でも、首都であるバンコクには何か所か大きな歓楽街があります。

タイで盛んな遊び方は?

タイにはありとあらゆる風俗があります。種類が多すぎて書ききれませんが、日本人が楽しむなら、以下のポイントを押さえておけば大丈夫です。

GoGoバー

タイの遊びの王道です。お立ち台で踊る女の子の中からお気に入りの娘を選んで席の横に座らせ、気が合えば持ち出す仕組みです。女の子は持ち出してもらうことを前提に踊っているので、交渉して断られるということはないです。

繁盛している店へ20:00~23:00のゴールデンタイムに行くと、みんなかわいくて選べない、という贅沢な悩みを味わうことができます。ただ、マゴマゴしているとかわいい子が目の前で他の客にさらわれた、なんて悔しいことも。

これはと思ったら即行動。これが一番大事です。別の娘は次のときに探せばいいのです。ピンときたら、その娘をすかさず捕まえてください。

持ち帰り相場:お店に500~1,000バーツ、女の子にショート(2時間くらい)2,500バーツ、ロング(朝まで一緒にいてくれる)なら4,000バーツくらいです。これ以外に、自分が飲んだお酒と、女の子に飲ませたお酒代(1杯300バーツくらい)がかかります。

画像出展:Pixabay

カラオケ

日本からのお客さんや出張者の接待でよく使います。仲間と数人で行くのが一般的。カラオケルームに通してもらい、並んだ女の子の中からひとりに一人ずつ女の子を選びます。(お財布がリッチなら何人選んでもいい)。

カラオケ(海外ではKTVと言う)を歌いながら女の子と親密になり、2時間遊んだらお持ち帰り交渉してホテルや自分の部屋へ連れ出します。

女の子の都合で連れて帰れない場合もあるので、絶対に持ち帰りたいなら、最初から持ち帰りOKの娘の中から選ぶとよいです。最初はOKとは言っていなくても、お客さんの態度や性格を見て持ち帰りOKしてくれる娘も多いで、あきらめずに交渉してみましょう。

バンコクのタニヤ地区なら日本語が通じますが、他のエリアではタイ語ができないとなかなか盛り上がれないのが難点です。

持ち帰り相場:お店に500~1,000バーツ、女の子にショート(2時間くらい)2,500バーツ、ロング(朝まで一緒にいてくれる)なら4,000バーツくらいです。これとは別に、ルームチャージが一人500バーツくらいと、お酒代は飲んだ分だけ必要です。

マッサージパーラー(MP)

日本でいうところのソープランドと思ってください。ボディー洗い(B2B: Body to Bodyとメニューに表記されている)をしてもらったあと、ハンドジョブで射精してもらいます。女の子と値段によっては本番もできます。

金魚鉢と呼ばれるガラス張りになったひな壇に並んだ女の子の中から、お気に入りの女の子を選んでコンチア(案内人)に伝えます。部屋に通してもらってしばらく待つと、女の子がやってきてプレイスタートです。

最近バンコクでは摘発があり、多くの有名店が閉鎖に追い込まれています。体験したい方は、地元に詳しい人に最新のオススメの店を紹介してもらうとよいでしょう。

相場:2,000~7,000バーツ。女の子のきれいさとプレイ内容で値段が変わる。

画像出展:Pixabay

スペシャルマッサージ

表向きはごく普通のタイ式マッサージです。ボディーマッサージを希望すると店内の個室、といってもカーテンで仕切られただけのベッドに通してもらえます。

施術は一般的に1時間ですが、途中でチョイチョイってあそこを触って誘ってきます。500バーツ(約1,600円)払うと、ハンドジョブで抜いてくれます。時間がないときに最安で抜いてもらう方法です。

嬢と親しくなると69ポジションで指入れさせてくれたりしますが、通わないと無理なので、タイに長期駐在していないとそういうプレイは難しいです。

それと、外観はこぎれいなオイルマッサージだけど、男性客にはスペシャルメニューを示して、B2Bマッサージからハンドジョブを90分コースでオファーしてくれるお店もあります。

相場:300~500バーツ/60分、スペシャルハンドジョブ500バーツ

スペシャルマッサージ相場:B2Bマッサージ 1,500~2,000バーツ/90分、1,000~1,500バーツ/45分。女の子2人( Four hands)だと2,000~3,000バーツ/90分。

立ちんぼ

タイにも立ちんぼがいます。GoGoバーの周辺にいて、めぼしい男性を見つけると声をかけてきます。破格の値段で本番をさせてくれます。でも、病気のリスクのほうがはるかに高いのでお勧めしません。

GoGoバーに行けば、日本でヘルスに行くのと変わらない手ごろな価格で、別格にカワイイ娘を見つけることができるので、日本人ならあえて立ちんぼを捕まえる必要はありません

相場:詳細不明ですが、おそらく500~1,500バーツ/60分。ホテル代別(ヤリ部屋 300バーツ/60分くらい)

タイの風俗は高い?安い?

風俗の種類によりますが、ざっくり日本の7割くらいの価格でカワイイ女の子と遊べます。男にとっては本当にパラダイスです。

ただし、お酒代は日本とあまり変わりませんので、調子に乗って飲みすぎると、日本のスナックで飲むのと変わらないくらいの請求書が来てびっくりします。

もう一つ注意なのが、お店で女の子に飲ませるお酒です。お気に入りの女の子だけならいいのですが、友達も同席していい?みたいにおねだりされると、一気に飲み物代が膨らみます。

お店もそうやって売り上げ増を狙うように教育しています。嫌われてもいいから、「あなただけにしかおごらない」、と断ってください。

タイでは風俗は合法?違法?

タイにおいて、風俗のどこまでが合法で、どこからが違法なのかはわかりません。基本的に売春買春行為は違法だと考えるべきでしょう。

ただし、国家として観光収入は捨てがたいですし、そういう仕事をしている娘たちは、田舎の家族に仕送りをしないと父、母、幼い弟、妹たちが食べていけない事情を抱えているので、取り締まる側も手心を加えているのが実態です。

(注)バンコクのみならず、風俗で働いている娘はタイの北東の農村部(イサーン地方)出身者が多いです。バンコクは商業、工業が発達していますが、農村部はいまだに極貧生活をしています。そんな事情があって出稼ぎにきていますので、風俗嬢にはやさしくしてあげてください。

バンコクで遊ぶならどこ?

バンコクにはありとあらゆる風俗がありますが、目的に応じて以下の地域を目指せば容易に遊べます。

画像出展:Google map

タニヤ

言うなれば、リトルトーキョーならぬ、リトル歌舞伎町です。日本人が大好きなカラオケが数十、いや、数百軒はあると思います。もちろん、普通のカラオケボックスではなく、女の子が横に座ってくれるKTVです。

バンコクやその周辺部の工業地帯には多くの日系企業が進出し、日本人出向者が滞在しています。週末ともなると出向者同士で飲みにくるのがこの街です。

もちろん、カラオケだけでなく日本料理店やマッサージも多いので、日本からお客さんが来たり、会社のお偉いさんが来られた時にも利用する街です。日本語が通じる歓楽街なので、旅行者にも人気があります。

ナナプラザ

GoGoバーが好きな人なら、間違いなく知っている建物です。3F建てのコの字型をした建物に30件近いGoGoバーがあるという特殊なところです。

有名なお店では、日本人好みのロリ系が多い「レインボー4」、少し大人びた「レインボー2」、キレイどころが揃っていると言われる「ビルボード」あたりにいけば間違いはないです。

なお、GoGoから一歩出たら、ビアバー周辺には強引な客引きや高額なチップを請求するレディボーイが出没します。チップの請求がおかしいと思ったら断ってください。向こうもウブな日本人旅行者が払ってくれればラッキーとしか思っていないので、断わって揉めごとになることはないです。

バンコクの中心を走るBTSでナナ(NaNa)駅で降りると、徒歩10分でナナプラザに着きます。

ソイカウボーイ

タイ語でソイとは、「横道・小道」という意味です。ソイカウボーイは、「カウボーイ小道」です。普通、〇〇通り何番小道と呼ぶことが多いのに、なぜここだけカウボーイという名前がついたのか。

バンコクに歓楽街が発達した背景に、ベトナム戦争があったことは有名です。兵士たちのストレス発散、慰労のために作られたのが歓楽街です。日本も同じですよね。

そのとき、カウボーイハットをかぶった米兵が、この地でBarを始めたのが、「ソイカウボーイ(通称ソイカ)」と名付けられたいきさつなのだそうです。男がきれいな乳牛たちを追い回すからではないんですね。

話は脱線しましたが、この「ソイカ」はバンコクのGoGoバーの聖地と言っても過言ではありません。ナナプラザも引けを取りませんが、最近のソイカは半端なくきれいな子たちが集まっています。

有名なお店では、Baccara(バカラ)、Tilac(ティラック)、Crazy House(クレイジーハウス)あたりでしょう。いつ行っても日本人だらけです(笑)。それ以外のお店にも、必ずきれいな娘が2、3人います。

ソイカへ行くにはBTSでアソーク(Asok)駅を降りて徒歩5分ほどで入り口にたどり着きます。Tilac側から進んで、一番奥にBaccaraがありますので、女の子を選ぶストレイシープたちがさまよっています。

ソイ26(Soi26)

またまた出ましたソイ。これは26番小道と素直に読んでください。小道があるなら大通りは何かというと、バンコクの繁華街のど真ん中にはスクンビット通りという、大きな道が走っています。

GoGoバーのあるNanaプラザやソイカも、スクンビット通りから一歩入ったところにあります。

そのスクンビット通りをさらに東へBTSで進んでいくと、プロンポン駅の前がソイ24/ソイ26と呼ばれるエリアです。

このソイ24とソイ26沿いには、スペシャルマッサージをしてくれる店が多数集まっています。もともとこのエリアは日本人が多く住んでおり、ご婦人たちが通うような、アロマオイルで心身をいやすマッサージスパが多数あります。

そこに、殿方の欲求を満たすために特殊なマッサージサービスを取り入れたお店がまぎれこんでいる、という空間です。日本語のメニューが用意されていて、どんなサービスをしてほしいか、何分遊びたいかを選べるようになっています。

タイの異国で若い女性に体の隅々、裏の裏までさすってもらうのは、まちがいなく至福の時間です。

バンコクの風俗の体験談その1:レインボー4(GoGoバー)でツインテール少女をゲット。締め付けグッドであっという間に果てた話

これは初めてバンコクでGoGoバーへ行った時の話です。建物全体がピンクというかオレンジというか、何とも言えない淫靡な色彩を放っていたことを今でも鮮明に覚えています。

予めネットで情報収集して、場所もお店の特徴もしっかり頭に入れて向かったので、あっけないほど簡単に目的の「レインボー4」へたどり着きました。

着いたのは21:00でしたので、噂通りの人の多さでした。日本人だらけだと聞いていましたが、半分くらいはファラン(欧米人)で、あとは日本人、韓国人、中国人という構成でした。

あいにくかぶりつきの席は巨漢のファランたちに占領されていたので、後方の席から女の子たちを物色します。何人かカワイイ雰囲気だけど、反対を向いていて顔が見えない。

ローテーションで次のグループがステージに上がります。いいタイミングで前の方の席が空いたので移動。追加の飲み物も発注して再び女の子の物色しました。

そこへ、小さい顔にツインテールの娘がステージの真ん中からこちらをじっと見ているのに気づきました。こういうのはなんていうんでしょう。向こうからは、こっちの心を見透かされているのかと思うくらい、私好みの少女でした。

すぐに微笑み返したら、指でそこへ行っていいか?という合図を送ってきます。もちろん、大きくうなづいてOK。あとはステージチェンジを待ちます。その間もほかの女の子に目移りしますが、ツインテ嬢がかわいくにらむのでほどほどにしておきました。

10分ほどして次のグループにチェンジ。さっきのツインテ嬢はすぐに来るかと思ったら、5分くらい姿をくらましています。あれ?ほかの客のところへ行ってしまったかなとあたりを見回しても見当たらない。

下調べでは、目を合わせて合図したらゲットできるって書いてあったのに、簡単にはいかんなと別の娘を選ぼうとしていたら、ツインテ嬢がニコニコしながらやってきました。

となりのスツール椅子にちょこんと座ってワイ(手を合わせて軽く頭を下げる女の子のあいさつ)をしてくれる。こっちが日本人だとわかっているから、はじめから日本語で、「どこきた」と聞かれる。

英語はわかるの?と聞くと、ちょっとと答えるので、こっちもちょっとだと言いながら、名前や年齢など、ありきたりな会話でスタート。

その子はみかけによらず23才。でも、童顔なので16とか17才って言われてもわからないくらい(そんな年で働けるお店ではないが)のロリ系娘でした。

いつもツインテールにしているの?と聞くと、日本人はこういうの好きでしょって、こっちのスケベ心を見透かされたように笑顔で答えが返ってくる。悔しいけど、カワイイ。

しばらく会話していると、連れ出してっておねだり。もちろんこっちもそれが目的で来ているし、思いがけず自分好みのロリ少女がゲットできたので、すぐに行動に移りました。

すぐにチェックビン(清算)して3Fのヤリ部屋へ移動。あらかじめ勉強してきたのでなんとなく予想はしていたけど、思ったより狭くて、本当にヤルだけって感じの部屋でした。

交代でシャワーを浴びてすぐにベッドイン。まずはこっちが先攻です。キスはさせてくれなかったので、首筋から軽くキスしながら胸へ。大きくはないけど、Cカップくらいはある感じ。チクビが小さめでこれまたそそるので、舌でコロコロ遊ばせてもらいました。

徐々に下へ行きますが、このときはまだタイ生活は半年くらいで、病気が怖かったのでクンニはせず、代わりに鼻の頭でヴァギナと栗を交互にさすります。すこし匂いはきついけど、それがかえってアナコンダを奮い立たせました。

少しそうやって遊んでいると、彼女が上に載ってきます。ゴムをつけてもらって騎乗位で挿入。さっさと終わらせたいのか、少し激し目に腰を上下動しました。

この娘、まだ子供は生んでいないらしく、あそこの締まりが抜群でした。タイではカラオケ嬢と数人経験していましたが、この娘は相性がいいのか、あっという間にマグマが上がっていくのがわかります。

こっちの様子をみて、楽勝だと思ったのでしょう。チャンスと見るや、動きを停めずに上下動を続けます。腰の動きがエロい。締まりのいいアソコで攻め立てられ、我慢の限界です。

挿入から3分も経っていなかったと思います。初めてのGoGoで、なおかつロリ系ツインテ嬢というビギナーズラックに興奮していたのでしょう。ドクッドクッ。アナコンダは彼女のあそこの中で、気持ちよく白液を吐き出しています。

GoGoバー初体験はこのように、まったく抵抗することもできずに数分でコールドゲーム負けでした。部屋に入ってから出るまで30分以内。いまだに破られていない記録です。

でも、とても満足感を得られたGoGo初体験でした。

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GoGo(レインボー4)の料金

このときは、席に案内してくれた子にチップ100バーツ。お店で飲んだお酒が300バーツ。女の子のお酒が同じく300バーツ。連れ出し料(バーファイン)がうろ覚えだけど、たしか500バーツ。ショートだったので女の子に2500バーツ。(もしロングだと4000バーツと言っていた)。ヤリ部屋代が300バーツ。合計で4,000バーツ(1バーツが約3.3円なので約13,000円です)。ゴム有とは言え、20代の娘とHしてこの値段なので、日本に比べたら格段に安いです。バンコクのGoGoとしては標準的な値段です。(当時2016年です)

レインボー4(ナナプラザ)へのアクセス方法

BTSのナナ駅から歩いて10分。人の流れがあるのでついていけば容易につきます。

GoGoバーのこれだけは注意!

とにかくたかってくるお友達がうっとおしいです。横に呼んだ女の子の友達がわらわらと集まってきます。常連客になるなら多少は我慢して2、3人はドリンクOKしてあげるしかないですが、旅行でいった場合は容赦なくダメって断ってください。

悪態ついて席を離れるGoGo嬢もいますが、自分が呼んだ女の子まで怒ってどこかに行くことはありません。日本人はとくにカモにされやすいので、毅然とした態度で断りましょう。

バンコクの風俗の体験談その2:AGEHA(カラオケ)でおもてなし最高の夜

バンコクでカラオケと言えばタニヤ通り。その中でも、在籍する女の子の多さで他を圧倒するAGEHAは、必修科目ともいうべきお店です。といいつつ、私はこの店に入ったことはなかったので、期待に胸が高鳴ります。

その日は出張者と我々でいっしょに近くの日本食屋で夕食を済ませた後、20:00からの予約でお店に行きました。私が選んだのはノイちゃん(仮名)。少し地黒で目が大きめの、タイっぽい娘を選びました。

年は28才とのことで聞いてみてありゃりゃっと思ったけど、礼儀正しいし、お客さんの扱いに慣れているし、日本語もそこそこ話せるので楽しくおしゃべりできそうです。

いつもながら、カラオケは盛り上がります。ひとしきり歌ったところでダンスタイム。女の子を前に立たせて後ろから腰を抱き、体を密着させてくねくね踊ります。手は当然、、、おっぱいを触って幸せタイム。

そのとき、ノイちゃんがくるっとこっちを向いて、手を首に絡ませてきます。いたずらっぽく微笑みながら、腰を振り振りさそってきます。

さすがにまずいかなと思いながらも、彼女の脚の間に、私の太ももを差し込んでみると、嫌がる様子もなく、太ももに股間をあててさすってきます。このあとペイバー(連れ出し)してくれるわよね?、って誘っていることが疑いようもありませんでした。

2時間ほど歌って、踊って、チェックビン(清算)です。連れ出しはいるかってママに聞かれて、私は彼女に最終確認。「ガッバーンダイマイ(家へ持って帰っていいよね?)」「イイデスヨ」。あっさり成立です。

出張者も持ち出しなので、ホテルまでトゥクトゥクで一緒に送っていき、そのあと私たちも近くの安ホテルへ。

部屋に入ると、ベッドに座ってスマホをいじるノイちゃん。お友達なのか、彼氏なのかにLineしています。「シャワー」(先に行って)とうながされて、シャワーを浴びます。お口はマウスウォッシュですすいでベッドへ戻りました。

彼女はすでにバスタオル一枚になっていて、入れ替わりにシャワーを浴びに行きます。すれ違いざまに、軽くおしりをタッチ。こらっと手をはたかれますが、顔は笑っています。いい子です。

ノイちゃんがベッドへ戻ってきて早速プレイ開始です。彼女は攻めるのが好きらしく、私の耳、首、乳首へと舌を這わせてきます。そして、おへそを経てついにアナコンダへ到達。

なんと彼女は、ゴムなしでフェラしてくれます。カリ首を唇で挟んで首を上下に動かします。時々バキューム。手はタマタマを軽くさすってきます。その力加減が絶妙で、ぞわぞわっと快感が走ります。

今度は四つん這いにされてしまいました。後ろからおしりにキスをしますが、やがて舌が菊門をとらえます。えっと驚きましたが、彼女はお構いなしに、舌先でぺろぺろ。

私はもはや、単なるM男になっていました。「タンマイルー(なんでそこが気持ちいいことを知っているの)?」と聞くと「コンイープンチョープマイ(日本人は(アナルが)好きでしょ)」との答え。さすが、日本男児を扱いなれています。

アナコンダも後ろから彼女の手でいい子いい子されて、興奮MAXになっています。これ以上はヤバイと見て取った彼女は、手際よくゴムをかぶせます。そして、上からまたがって上下動。すっかり私は手玉に取られています。

彼女の動きは激しく、ちょっと痛いくらいでした。そこで、攻守交替。今度は私が攻める番です。あそこの入り口付近で抜き差し。ときどき奥まで挿入。それが私の好きなプレイです。

何回か繰り返していると、彼女の呼吸が早くなってきました。奥へ挿入するたびに、「オーイ」と声をあげます。(タイの女の子はあーんと言わず、オーイと言います)。

少しペースを速めて、奥を連続で3回突くと、「オウ」といってピクリとしました。こっそりイってしまったようです。でも、気づかないふりをして、今度は四つん這いにします。

バックからも同じように、入り口で出し入れして、時々奥へ。徐々にピッチを上げて攻めて行きます。「オーイ、オーイ」彼女の声が激しくなっていきます。私も熱いものがこみ上げていくのがわかります。

最後のひと突きをして、私のアナコンダからマグマが噴射されました。彼女もいっしょに、今度は明らかにピクっ、ピクっと腰が波打っています。二人ともぜいぜいと呼吸しながら、そのまま余韻を楽しんでいます。

やがて落ち着いたところで、彼女はアナコンダを解放し、ベッドへペタリと横たわりました。私も横で添い寝。彼女はまだ呼吸が整いませんが、「タンマイゲン(なんでそんなにうまいの)?」とつぶやきました。男冥利につきる言葉をいただきました。

腕枕をしながら少し話を聞くと、彼女はウドンタニ(タイ北東部の街です)出身とのこと。なるほど。ウドンタニの娘はエロいと聞いていましたが、この子もなかなかエロかったです。(噂ではスリンという街の子もエロいらしい)。

若い子もいいけど、日本人慣れしたタイ女とのセックスはやっぱり最高だなと、実感できた夜でした。

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カラオケ(AGEHA)の料金

AGEHAはあらかじめ料金設定があるので安心して遊べます。飲み放題が700バーツ/h、2時間遊んだので1,400バーツ。彼女の飲み物が600バーツ。バーファイン(持ち出し料)が1,000バーツ。ショートなので彼女に2500バーツ。安ホテルが350バーツ。合計5,850バーツでした。1バーツ3.3円として、約19,300円です。

地元のカラオケだともう少しの飲み代、バーファインが安いところがあります。でも、AGEHAは日本人のもてなし方をよくわかっているので、料金としては妥当です。

AGEHAへのアクセス方法

AGEHAは、タニヤ通りのほぼ一番奥、BTSのサラディーン駅のすぐ前です。看板が出ているのですぐにわかると思います。入り口はビルの3Fです。

タイのカラオケのこれだけは注意!

カラオケ(KTV)はタイのどこの街に行っても必ずあるポピュラーな風俗ですが、日本語が話せるカラオケ嬢は少ないです。喋れても片言で、ほとんど会話にはなりません。タニヤであれば、他の地域よりも日本語通用率が高いです。

日本人がよく行く店は割高ですが、日本人相手の商売がわかっているし、リピータを狙っているのでボッタクルことはしません

気を付けたいのが、ローカルが行くカラオケ屋です。めったに日本人は来ませんし、リピータになってもらっても対応できず面倒なので、一過性の客として扱います。当然、1回で稼いでしまおうとするので、ボッタクられます

1時間しか遊んでいないのに5,000バーツも請求されることがあります。女の子の連れ出しなしでの値段です。

そこでふざけんなと言ってケンカしようものなら、裏から屈強な男たちがでてきます。なめてかかると、簡単に刺されます。死体をそこらへんに捨てることなど、彼らは何とも思っていません。

タイで楽しい思い出を残したいなら、狙われやすい日本人はおとなしく、日本人がよくいくお店で遊んだほうがいいです。値段はローカルの店より割高ですが、日本で風俗にいくよりもよっぽど安く、楽しめます。

バンコクの風俗の体験談その3:パラダイスマッサージ(スペシャルマッサージ)で残らず絞り出された至高の指使い

タイ生活も終わりが見えてきた2018年末のことです。それまであまり行っていなかったスペシャルマッサージも体験しておこうということで、プロンポンのソイ24/26界隈をぶらぶらと物色しました。

このエリアのことは隅々まで知っている友人から、「パラダイスマッサージ」がおすすめだよ、と言われたので、他の店には目もくれずにこの店を目指しました。

お店に入ってメニューを示されます。確か、1,000バーツくらいから2,000バーツくらいまで値段がならんでいたと思います。(すみません、他の店と混同しているかも)。女の子の顔で値段のランクがあるのと、普通のマッサージ、ハンドジョブ付き、アロマオイル付きなどで値段が違っていました。

私は真ん中くらいの、1時間1500バーツ、アロマオイル、ハンドジョブ付きを選択しました。

女の子は写真もあるのですが、顔見せをお願いしたら、数人が出てきてくれます。同時に並ぶのではなく、一人ずつ5秒くらい顔を見せて、引っ込んでいきます。何番目にする?みたいに受付のおばちゃんに聞かれます。

私はあまり記憶が良くないので最初の方の娘の顔を忘れてしまうのと、最後に出てきた娘がわりと好みの顔だったので、最後の娘を選びました。名前は忘れました。

そのまま受付で女の子の準備ができるまで待ちます。やがて声をかけられて階段を上がろうとすると、さきほど指名した女の子が待っていてくて、一緒に部屋へ上がっていきます。

部屋に入るとさっさと服を脱いでタオル一枚に。でも、シャワーを浴びるためにそれもはぎとられ、一緒にシャワールームへ行きます。

まずはボディソープを付けて、体を洗ってくれます。首から胸、腰、腕と手、足と脚を手で丁寧に洗ってくれます。

いよいよアナコンダとタマタマです。すでに彼女の手で隅々まで洗ってもらう間に、アナコンダは元気よく上を向いています。それを泡だらけの彼女の手がやさしく包みながら洗ってくれます。玉の裏側も丁寧に洗ってくれます。

彼女の左右の手は、アナコンダ、タマタマ、菊門のあたりを何度もなんども往復してます。先端からはワクワク汁が染み出してくるので、洗っても洗っても汚しているんじゃないかと思いますが、そんなことは気にせず泡姫は股間をもてあそんでくれます。

つぎに、彼女も体にボディソープを付けて、B2B(Body to Body)洗体をしてくれます。形のよい二つのおっぱいが背中、おしり、おなか、などをやさしく洗ってくれます。硬くなった乳首が股間の近くを通るたびに、アナコンダがピクリと反応します。

そんな幸せな時間がすぎ、シャワーで石鹸を洗い流されたら、軽くタオルで体を拭かれて、いよいよアロマオイルマッサージです。ベッドに寝かされて、まずは背中からオイルをたらされ、指で押圧しながら塗り広げられます。

肩、腰が普通に気持ちいい。目がとろーんとして、睡魔に襲われます。実際、5分くらい記憶をなくしていました。指で肩甲骨のあたりをもみほぐしてもらい、掌で腰をぐいぐいと押され、痛気持ちいいとはこのことです。

そして、指はおしりの割れ目へ滑り込んでいきます。菊門からタマタマの裏筋へ。何回も往復してくれたおかげで、前でつぶれているアナコンダが苦しそうです。

やっと仰向けにしてもらえて、今度は乳首の周辺からおなかにかけて、アロマオイルでたっぷりさすってもらいます。腕を頭の上にあげて万歳の恰好をさせられ、わきの下、脇腹までしっかり手のひらでさすってくれます。

私は目をつぶったまま、彼女にされるがままにオイルマッサージを楽しんでいます。やがて、手はアナコンダをとらえます。逃げることもせずにアナコンダは、アロマオイルでぬるぬるにされています。

彼女の手が鎌首をとらえ、握ったままくるりと鎌首の周辺をこね回します。かとおもったら、裏筋の方を中指と薬指が押圧を加えながら、タマから先っぽへ向かってさすり上げます。

さらに、左手は玉の裏から菊門にかけて、いわゆる「蟻の戸渡」部分をやさしく往復してくれます。

もはや、なすすべもなく、彼女の指技に股間は翻弄されています。こんな刺激に長く耐えれるわけもなく、これまでないくらいにカチカチに怒張したアナコンダは、やがて白液をピュッと吐き出します。こんなに飛んだのは高校生以来じゃないかと思うくらい、ドバっと吐き出させられました。

が、ここからがさらなる快感でした。どっと吐き出したアナコンダを、彼女は許してくれません。やさしく、やさしく、でも、さするのを停めてくれません。ムズカゆさとオイルのぬるぬるが入り交じり、タマがチジミ上がるくらい気持ちいいです。

やがて、アナコンダの中に残っていた液がすべてさすり出されると、ようやく彼女の手の動きがとまり、先っぽ付近を指で押してくれます。そして、そうっと離れていきました。

私は頭が真っ白になったのと、すべて出し尽くした後に、武者震いが起き、タマも激しく収縮をしたせいか、けだるい感じで少し痛みました。

我がタイ生活に悔いはなし。そう思える至高のマッサージ体験でした。

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@nnimiko

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スペシャルマッサージの料金

このお店は1,000バーツから2,000バーツまで、女の子のレベルと、マッサージの内容によって決まります。私の場合は、女の子は普通、アロマオイル、ハンドジョブ付きを選び、1時間1,500バーツ(約5,000円)でした。タイのスペシャルマッサージとしては普通の値段だと思います。

パラダイスマッサージ(ソイ26)へのアクセス方法

BTSプロンポン駅からスクンビット通りを東へ5分くらい歩いたところで、ソイ26(SOI 26)に入り、さらに5分くらい歩いた左側にあります。オレンジ色の看板が目印です。

スペシャルマッサージのこれだけは注意!

スペシャルマッサージはあらかじめ料金がメニューに書かれており、金銭に関するトラブルは起きないと思います。基本的に本番はできませんので、短時間で、安く抜きたい時に利用できると思います。

無理に本番を求めたり、指入れをしようとするとその瞬間に女の子がお店のスタッフを呼んで中断されてしまうので、メニュー以外の行為は避けましょう。最悪、裸のまま放り出されます。

バンコクの風俗遊びまとめ

いかがだったでしょうか?タイの風俗は、GoGoやカラオケ、マッサージ以外にも、オカマショーやミニスカートのお姉さんが席を回ってお酒を作ったり、お話につきあってくれるようなビアバーなど、種類が豊富です。

基本的に、タイの女の子はエロいです。日本人の女の子よりも開放的で、すぐに体を触ってきます。

一方で、女の子に乱暴を働いたりしようとすれば、裏に控えている怖いお兄さんたちや、彼氏に痛い目にあわされます。怒らすと怖いです。

日本人はやさしく、好意的に思われており、女の子たちはほかの国のお客さんよりも日本人の接客をしたいと思っています。我々もそんなタイの女の子たちとの関係を大切にして、いつまでもエロ外交ができるようにしたいものです。

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