南米

キューバの風俗・夜遊び潜入! 中南米イチ治安が良い国の個人売春とは

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キューバの風俗事情とは?

こんにちは、がみひろきです!

今回はキューバの話をします。キューバはカリブ海に浮かぶリゾート地として知られ、日本からの旅行客も結構多いです。キューバに行って写真を大量に撮ってくれば、職場の同僚や友人たちに自慢できそうですよね。

実際キューバの海は綺麗だし、都市部の街並みも穏やかで絵になります。

しかも、かなり治安が良いんです。夜にストリートを歩いていても何の危険もないと判断できるほどに、平和! 日本のディープスポットとか、西成とかのほうが治安が悪いのではないかと思ってしまいます。

そんなキューバですが…風俗遊びについては、かなり厳しい状況になっているんです。

楽しいけれど、楽しみにくい!

その理由もあわせて、キューバのリアルな風俗事情を紹介しましょう。

キューバで風俗が盛んな都市、エリアは?

キューバには、風俗店がありません。

だから盛んなところは厳密に言えば無いんですが、「夜遊び」なら首都ハバナが主です。キューバはハバナ以外はあまり都市的ではありませんし、ハバナも中心地から少し離れれば急に中南米の田舎然としてきますからね。自ずと首都が夜遊びの中心になります。

夜遊びと言っても、バーやナイトクラブ程度ですけどね。

キューバで盛んな遊び方は?

キューバで盛んなのは、ナイトクラブによる個人売春です。

風俗店が無いので、売春を行う女の子が自然とナイトクラブに集まるようになります。そして女の子を買いたいと思っている男も、自然とクラブに集まるわけです。

普通に踊りたい人に紛れて売春相手を探している男女は、結構います。

風俗店が無いならエスコートが盛んなのではないかと考える人もいるかもしれませんが、キューバにおいてはあまり盛んではありません。

エスコートサイトが無いわけではないんですが、登録している女性はかなり少ないです。

また、立ちんぼに関しては昔はかなり盛んだったようですが、近年はあまり姿を見なくなっています。

どうして風俗店(売春宿)が無くなり、立ちんぼは消え、売春婦は地下に潜りクラブに出没するようになったのか…?

キューバは社会主義国家ですが、近年は経済自由化の動きが活発になっているんです。それにより、キューバ政府は観光業に力を入れ始めました。そして、旅行者の治安維持を行うため、夜間は大勢の警察官が配備されているんです。

そして、経済自由化により売春以外にも稼ぐ手段を見つけたため、売春を辞めた人もいるでしょう。

結果、立ちんぼは消えました。

キューバの風俗は高い? 安い?

キューバには風俗がなく個人売春が基本となるので、料金はその時々によって変わります。

ナイトクラブにいる女の子は、大抵日本円にして5000円から1万円前後です。時間制限はあまりありませんが、「1回出したら終わり」というのがほとんどですね。

結構安い…。

ただ、エスコートだけは高いです。数少ないエスコートサイトが高級な人ばかりになっているためか、4万円以上が基本となっています。

ちなみに、日本円にして5000円から1万円前後だとしても、キューバに住む人達にしてみればかなり高いです。

キューバは二重通過制になっていて、現地ペソとの兌換ペソの二つあります。その2つの価値の差は25倍ほどで、洋服やネット代などは兌換ペソ払いになっていることが多いです。

2020年7月現在はCUPはだいたい4円で、CUCは107円程度となっています。

医療と教育と生活に必要な最低限の物資は無料で手に入るんですが、それ以上の生活を望むとなるとお金が要るんです。

だから旅行者相手に売春をして、兌換ペソを多く稼ごうとしているわけなんですよ。

キューバでは風俗は合法? 違法?

キューバは売春が違法です。

警察に見つかると必ず職務質問を受けますし、売春だと判明すれば逮捕されます。違法行為だから、警察が大勢配備されるようになって立ちんぼが消えたわけです。

以前のマレコン通り(立ちんぼのメッカだった場所)はもうなく、今ではただただクリーンな治安の良い通りになりました。

売春自体が違法なので、ナイトクラブにいる女の子と遊んでも法に触れることになります。自己責任で、遊ぶべきでしょう。まあ…外でお金の話をしさえしなければ、職務質問されても売春だと断定できる証拠はないので大丈夫だとは思いますけどね。

キューバの風俗の体験談その1:「Casa del la musca Havana」

ハバナにあるナイトクラブを探していたところ、運転手さんに連れて行かれたのがCasa del la musca Havanaでした。ここは大箱のクラブではないものの、個人売春を目的に通う女の子が多く、可愛くて若い子が多いと評判なんだそうです。

中に入るとそこそこの大きさのステージが見えます。

このステージでバンド演奏が行われることもあるとのことで、ただ踊るだけの場所というより「ディスコ&ライブハウス」のような場所なのかなという印象を受けました。

踊っている人はあまりおらず、ただ音楽を聞きながら一体となって酒を楽しんでいるという雰囲気です。

なんかすごくアットホームなんですよね。、外国人でも現地人でも関係なく一緒に楽しんでいる感じがしますし、この空間にいるだけで満足してしまいそうになります。

ただ、パッと見ただけでは誰が売春婦なのかわからないんですよ。声をかけるにかけられない…間違ってしまえば、このアットホームな雰囲気を崩してしまいかねませんから。

そういう意味では、売春の交渉には向いていないクラブでしょうね。

どうしようかと悩んでいると、なんと女の子から声をかけてくれました。最初は「旅行? 楽しんでる?」みたいな軽い挨拶だったんですが、少し談笑すると交渉をはじめてきたんです。

渡りに船とはこのことだと思いながら、その子と遊ぶことにしました。

ラテン系の若く可愛い女の子。プレイはかなりグイグイくる感じで、英語で「元気だね」「大きい」など囁いてくれました。しかも腰使いは情熱的で、すぐ果ててしまうほど充実した時間でしたよ。

Casa del la musca Havanaの料金

入場料は15CUC(約1500円)でした。ドリンクは5CUC前後ですが、高価な酒などは7CUC(約700円)となっていました。

この値段で音楽と酒と交流を楽しめるのなら、安いですね。現地人と思しきの人のレビューでは「高い」と言われていましたが、CUCをあまり持たない人からすると確かに高いかもしれません。

今回遊んだ子は本番ありで100CUC(約1万円)でした。

Casa del la musca Havanaへのアクセス

最寄りは19 de Noviembreという駅ですが、最寄りと言いながら結構な距離を歩くことになるので、タクシーで行くほうがおすすめです。

タクシーは店の目の前ではなく、少し離れたところに乗り付けます。CUCを稼ぐためかタクシーの営業競争が激しいので、行きも帰りもすぐタクシーを見つけられるでしょう。

Casa del la musca Havanaのこれだけは注意!

個人売春を行う子が比較的多いとは言っても、全体の人数からすれば一部だけです。過半数は普通に音楽と酒と交流を楽しんでいる子なので、むやみに声をかけないようにしたほうが良いでしょう。

女の子から声をかけてくるのを待ち、声をかけられなければ諦めるというスタンスで楽しんでくださいね。

キューバの風俗の体験談その2:エスコート

キューバのエスコートはあまり情報がありませんでしたし、料金も高いですが、物は試しということで利用してみました。

今回遊んだのは黒髪アジア系の女性です。年齢は23歳で英語が堪能とのことでした。対応できるサービスの種類が豊富だったのと、巨乳&デカ乳輪という筆者の性癖に刺さったため指名。

インコール(女の子の部屋に行くこと)もアウトコール(客の部屋に来てもらうこと)も可能とのことで、折角なのでインコールにしてみました。売春がバレたら捕まる国でホテルに呼ぶのは、少し気が引けますしね。

普通に、その子が住んでいるアパートに行き、プレイ開始です。

ここで、実際に遊ぶ流れをおさらいしましょう。

・サイトを探す
・女の子を選ぶ
・サイトに書かれている連絡先に連絡をする
・交渉をする
・インコールの場合、住所を教えてもらう
・アウトコールの場合、ホテルの名前と住所と部屋番号を教える
・到着後、談笑しつつプレイ開始

今回遊んだ子は筆者を笑顔で迎え入れてくれて、しかも飲み物まで出してくれました。飲み物をいただいている間、すごく腕を絡めてイチャイチャしてくれるんですよ。これはかなり、サービスが良い…。

密着感と親密感を大事にしているのか、ずっと恋人感覚でいてくれます。

超高級なエスコート嬢でしたが、プレイの充実度に大満足。やはり百聞は一見にしかず、ですね。

キューバのエスコートの料金

今回遊んだ子は、日本円にして約9万円でした。

時間は3時間限定…。高級ソープに超ロングコースで入ったような感覚ですね。ナイトクラブの個人売春より圧倒的に高いものの、同じサイト内に1時間2万円程度と比較的安めの子もいました。

キューバのエスコートのこれだけは注意!

キューバはエスコートサイトが少なく、それぞれに登録している女性の数も少なめです。

気に入った子がいれば良いんですが、気に入った子がいないということも十分にあり得るでしょう。そのときはナイトクラブに行くことをおすすめします。期待しすぎず、「一度サイトを覗いてみるか」程度の感覚のほうが良いのかもしれませんね。

キューバの風俗遊びまとめ

キューバは売春が違法で、なおかつ風俗がない…。

風俗遊びがしにくい国ではありますが、個人売春はまだまだ健在です。立ちんぼは皆無になったものの、ナイトクラブに行けばそれなりの人数の売春婦を見かけます。

年々売春に対する取り締まりが厳しくなっているので、それもあと数年の命なのかもしれませんが、だからこそ楽しめるうちに楽しんだほうが良いかもしれません。

それに、ナイトクラブからも消えたら…今度はエスコートが盛んになる可能性もありますしね。

兎にも角にも、キューバは、多くの人に一度夜遊びを体験してみてほしいと思う国です。

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