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ウズベキスタンの風俗・夜遊び潜入! 風俗は無くても美女はいる!

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ウズベキスタンの風俗事情とは?

こんにちは、がみひろきです。

ウズベキスタンは、日本人にはあまり馴染みがありませんよね。元はソ連だったんですが、1991年のソ連崩壊により、独立したんです。

モスク、霊廟、シルクロードに関係する史跡などが比較的有名でしょうか。首都タシュケントと並ぶ主要都市サマルカンドは、シルクロード沿いにあるんですよね。そこには、さまざまなイスラム建築の歴史的建造物があります。

宗教の歴史が好きな人、建築物が好きな人にとっては見どころが多いです。

ただ、それよりも近年は「美女大国」として知られるようになっています。ウズベキスタン人はさまざまな国に支配されてきたためか、西洋東洋問わずさまざまな人種の人と交わり、混血(ハーフ)の人が多いんですよ。

ハーフに美人が多いのは、日本でも有名な話…。

つまりウズベキスタンは、ハーフ美女が大勢いる夢の国というわけです。

そんな美女大国ウズベキスタンの夜遊び事情について、実際に体験した筆者がリアルに紹介しましょう。

ウズベキスタンで風俗が盛んな都市、エリアは?

ウズベキスタンで夜遊びが盛んなのは、首都タシュケントです。

タシュケントは若者が集まる首都であり、近年はどの宗教も若者への影響が希薄になってきているためか、夜になると売春婦が出没します。

一方サマルカンドやブラハなどはイスラム教の影響が大きい街なので、夜遊びがあまり盛んではありません。だけど観光地として有名なためか、蒸し風呂やマッサージなどの施設は多いです。

中には隠れて抜きをしている子もいる、という話もありますよ。

いずれにしてもウズベキスタンの蒸し風呂とマッサージはとてもレベルが高いので、経験しておくことをおすすめします。

ウズベキスタンで盛んな遊び方は?

ウズベキスタンには、風俗店(売春宿)がありません。

アジアでよく見られる置屋もゴーゴーバーもなく、表立ってエロマッサージをしている店もないんです。蒸し風呂で行われるマッサージはタオル一枚なので、手が当たる事故があったり隠れて抜きがあったりもしますけどね。

風俗店がないため、遊ぶなら個人売春一択になります。

ティムール広場あたりにいる立ちんぼと交渉するか、ナイトクラブに出没する売春婦と交渉するかといった感じですね。

筆者的には、立ちんぼよりナイトクラブのほうがレベルが高い子が多かったです。客を取るための経費がかかりますし、その段階である程度ふるいに掛けられますからね。稼げない人はナイトクラブでの個人売春は難しいので、そこそこ稼いでいる子が集まるようになります。

そのため、おすすめはナイトクラブを経由した個人売春です。

遊びの定義を広げれば「蒸し風呂でのマッサージ」もおすすめですよ。

ウズベキスタンの風俗は高い? 安い?

立ちんぼは基本的に「一発ハメて終わり」という感じで、日本円にして4000円程度です。

ナイトクラブにいる売春婦は一発だけなら6000円程度、長時間一緒にいるなら1万円から1万5千円程度が相場となっています。

ウズベキスタンの平均年収はかなり低く、都市部でも60万あれば良いと言われているほどです。日本人にとっては激安の相場なんですが、現地の人からすると結構高いですよね。特にロングなんて1万円を超えているわけで、年収60万円の人からすると月収の5分の1…。

なかなか手が出せませんし、売春婦にしてみればロングで入ってくれれば生活はかなり安定しそうです。

そのためか、ロングだと露骨に態度がよくなることがあります。

ウズベキスタンの風俗は合法? 違法?

ウズベキスタンでは売春も、売春宿の経営も違法です。イスラム国家なので、当然と言えば当然ですよね。

ただ、酒は禁止されておらず、普通にレストランで飲めます。リカーショップもありますし、ウォッカ、ワイン、ビールならどこでも手に入りますよ。そのためか、ウズベキスタンで夜遊びと言えば「飲み歩き」という認識です。

タクシーの運転手さんに「夜遊びしたい」「レッドライト地帯に行きたい」と言うと、飲み屋が多い街に連れて行かれます。

ちなみに、ウズベキスタンは売春婦がかなり多いです。2016年に国際連合エイズ合同計画が調査したところ、ウズベキスタンには約2万2000人の売春婦がいることがわかりました。

そのうちの2.9%がHIV陽性だったとのことです。数年前のデータなので今は変動しているかもしれませんが、結構危ないですよね。

しかも、ウズベキスタンの売春は「生フェラ・生挿入」が基本となっています。

また、売春にはならないソフトな遊びは結構多いです。

ショーダンスを見ることができるレストランがあり、露出の激しい衣装を着た女の子の胸元に札を挟むこともできます。

安全に遊びたいなら、ソフトな遊び方をしたほうが良いでしょう。

ウズベキスタンの風俗体験談その1:ナイトクラブ「KT.Komba」

ウズベキスタンで女性を抱くのなら、個人売春をしている子を探さないといけない…。風俗店がないというだけで少し心細くなりますが、心細さを心の隅に追いやって人気のナイトクラブを探すことにしました。

タクシー運転手さんに聞いたところ、「KT.Komba」が一番規模が大きいとのこと。大箱だから人が多いし、若者もそれだけ集まります。ということは、個人売春をしている若い子も集まるということだと思い、行ってみました。

外観はびっくりするほどナイトクラブっぽくなく、「本当にここにあるの!?」と疑ってしまいます。Google Mapを見てみると間違いなかったので、勇気を出して中に入りました。

中はあまりギンギラとした感じではなく、落ち着いたスナックかラウンジかという印象。フロアは大きく3つに分かれていましたが、筆者はとりあえず入ってすぐのフロアに行きます。

フロアに入るとバリバリに音楽がかかっていて、みんなお酒片手に音楽を楽しんでいました。踊るというよりも、酒を飲みながら音楽を楽しむ場所という雰囲気です。

席に座って料理を楽しみながら落ち着いて楽しんでいる人も、いました。料理がかなり美味しそうですが、今回は見送ります。

フロアを見渡すと、酒を片手にウロウロしている女の子が数名いるのがわかりました。恐らく彼女らが売春婦だろうと思い、さりげなく近くに移動して酒を飲みます。

すると、眼を見張るほどの美女が声をかけてきました!

そこそこ上手な英語で話しかけてくれたので、気分よく会話できます。最初は「どこから来たの?」「楽しんでる?」という、簡単な世間話だけ。少し打ち解けてきたところで、交渉をしてきました。

料金は口で言わず指で示してくれます。売春が禁止されているから、あまり直接的なことを口にしないようにしているんでしょう。

あまり意味はない気がしますが、暗黙の了解とはそういうものですよねえ。

相手の言い値に納得したので、ロングで楽しむことに。一杯だけお酒を奢って二人でイチャイチャと楽しんでから、ナイトクラブを出ます。そのままホテルに移動し、楽しい夜の続きが始まりました。

ショートだと部屋に入ってすぐシャワーを浴びてプレイをするんですが、今回はロングなので部屋で少しゆっくりします。

ゆっくりしてシャワーを浴び、裸でイチャイチャしながら自然とセックスへ…。まるで恋人同士の情事のような自然な流れに、筆者の息子は大いに盛り上がりました。一晩一緒にいて、寝起きも一発。

最高の夜でした。

KT.Kombaの料金

入場料は日本人からすれば微々たるものです。

問題の遊ぶ料金ですが、今回はロングで約1万3000円でした。ショートだと6000円だったそうですが、女の子と一晩一緒にいるのに抵抗が無い方にはロングをおすすめします。やはり、接客態度が圧倒的に違いますよ。

KT Kombaへのアクセス

KT.Kombaはタシュケントの中心地から離れたところにあります。近くには国立応用美術館もありますが、バス停や地下鉄の駅などはありません。有名なクラブなので、タクシーで直接向かうことをおすすめします。

KT Kombaのこれだけは注意!

基本的には普通のクラブです。規模が大きく人気の箱なので個人売春をしている子も多いですが、そうではない人も大勢います。自分から声をかけると失敗する可能性があるので、声をかけられるのを待つほうが良いでしょう。

ウズベキスタンの風俗体験談その1:エスコート

ウズベキスタンはナイトクラブを経由した個人売春が盛んですが、エスコートも一応あります。

筆者も使ってみましたが、あまり盛んではない割にはレベルが高いです。本当の美女しかいないように見えますし、エスコートが普及していないためかハイレベルな子と全く待たずに遊べます。

今回は高級キャバ嬢のような風格のある子を選びました。スタイルがとにかく良く、顔も整っていてビジュアル面が最高だったんですよ。年齢は24歳、国籍はロシア、英語はかなり堪能…。

プロフィールが良すぎて「偽物ではないか」と逆に不安でしたが、ホテルに女の子が来たとき、その不安は全て吹っ飛びました。

しかも、愛想まで良いんですよ。

到着した瞬間に笑顔で抱きついてきて、筆者の心臓が飛び跳ねます。それからシャワーに行ってプレイに入りましたが、プレイも情熱的でしっかり盛り上げてくれるので、楽しめました。

これだけレベルが高いのに全く浸透していないのは、もったいないですよね。

エスコートで遊ぶ流れは、こんな感じです。

・エスコートサイトを探す
・サイトで女の子を探す
・女の子の写真をクリックして個別ページにアクセスする
・プロフィールを読んで吟味する
・好みだったら記載されている連絡先に連絡をする
・直接交渉をし、OKなら滞在先のホテルを教える
・女の子を迎え入れてプレイ開始

エスコートの料金

エスコートは女の子によって料金が変わります。

今回はショートで1万円程度でした。ナイトクラブなどでの個人売春よりは高いものの、日本のデリヘルに比べればかなり安いですよね。

ただ、中にはもっと高い料金を提案してくる子もいるので、予算は多めに考えていたほうが金額にとらわれず気に入った子と遊べるでしょう。

エスコートのこれだけは注意!

ウズベキスタンでは、エスコートが一般的ではありません。

サイトはたくさんあるんですが、ほとんど機能していないところが多いです。登録しているものの更新はされていない、というような状況ですね。日本にもエスコートサイトがありますが、日本にはデリヘルがあるから更新されません。それと似たような状況になっています。

根気よく、機能しているサイトを探しましょう。

ウズベキスタンの夜遊びまとめ

ウズベキスタンは風俗店が全くありません。売春と売春宿経営が違法の国でも地下に潜って経営されている店があったりしますが、ウズベキスタンにはそういうところもないんです。

遊びにくいのは確かですが、ナイトクラブに行けば個人売春をしている子が大勢います。

一応エスコートもありますし、全く遊べないわけではありません。

それに、女の子のレベルの高さは折り紙付きです。

筆者としては、一度は勇気を出して遊んでみてほしいと思う国でした。

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