インドの風俗事情とは?
皆さん、こんにちは!淳也です。
最初に言っておきますが、インドの風俗で遊ぼうと考えているのでしたら、それなりの覚悟が必要です。
世界広しと言えど、インドの風俗はトップクラスにヤバいです(汗)何がヤバいか?それはこの記事を読んでもらえればわかります。
どうしても海外の風俗で遊びたいのでしたら、インド以外にした方が無難かもしれません。
決死の潜入!衝撃の事実を書いていきます。

インドで風俗が盛んな都市、エリアは?
インドで風俗が多い都市はムンバイの「カマシプラ」、そしてコルタカの「ソナガチ」です。
海外の風俗に詳しい方くらいしか、これらエリアを知らないかと思いますが、風俗街でもあり、危険地帯でもあります。
つまり強盗や殺人などが頻繁しているエリアであり、一歩でもこれらエリアに入ると、異様な空気を感じます。


インドで盛んな遊び方は?
インドと言えば置屋です。他の国のように様々な種類があるわけではなく、置屋一本と考えて問題ありません。
外見では置屋だと絶対にわからない建物に入ると、たくさんの個室が用意されており、その中で女の子とセックスを楽しむことが出来ます。
また置屋以外には立ちん坊が盛んで、先程紹介したエリア以外にもいたる所で女の子が立ち、男を誘惑してきます。

インドの風俗は高い?安い?
インドの風俗はとにかくめちゃくちゃ安いです。セックスありで500円~1,000円程度が相場です。(1,000円は高すぎるほど)
観光客相手にこの値段でセックスできる国は、インドくらいではないでしょうか。日本では絶対にありえないですよね(汗)
しかし置屋では本当の意味でセックスのみが主流です。キスやパイ揉み、フェラなどの前戯は無く、ただゴムを着けて挿入するだけです。
日本のちょんの間以上に「ちょん」の間です。
インドでは風俗は合法?違法?
インドの風俗は完全違法!法的だけでなく、ヒンドゥー教としても買春はご法度とされています。
そしてもっと恐ろしいのが、未成年の子供も多いということ。筆者が入った置屋にも、チラホラ見かけましたし、立ちん坊もいました。驚愕の光景で、涙が出そうになりました。
新興国として急速な発展をしているインドですが、現実はまだまだ貧困層が多く、女の子は体を売って食べていくしか無いのです。
インドには合法の風俗はありませんので、ご注意ください。
インドの風俗の体験談その1:置屋「ソナガチ」
「インドに行ったらソナガチには行っとけ。ただし覚悟を決めろ」と風俗マニアの友人から聞き、興味本位で行ってきました。
ソナガチにはたくさんの置屋があるということで、実際に潜入してみたのですが、看板とかはほとんどありません。
しかし通り沿いには無数の女の子が立っており、手招きされます。
ウロウロとソナガチの通りを歩いていると、50歳くらいの男に声を掛けられました。
女を探しているのか?のようなことを英語で質問され、その男に案内されるがまま、汚い雑居ビルに入っていきます。
すると目の前には大きな鉄格子!その中には数人の女の子が座っていました。10歳ほどの子供もいたと思います。
そこを素通りすると、いくつか部屋が並んでおり、ドアの前にはワンピース姿の女の子が立っています。
1人20代後半くらいの美人系がいたので、男に伝えてから部屋に入ります。
英語で軽く世間話をしていると突然女の子がパンティを脱ぎだし、仰向けになって股を広げて「カモン」と一言。
置いてあったコンドームを装着し、挿入。腰を振りますが、女の子は無表情無言のまま(汗)5分ほど頑張ってフィニッシュです。
なんとも呆気ない… 感じている様子も無ければ楽しんでいる様子もありません。ただ人形のように寝そべっているだけでした。
でも料金は500円ほどだったので、まぁ文句はありません。
部屋を出ると案内してくれた男が待っており、少し怒った表情でチップを要求してきます。なんで怒っているのかわかりません(汗)
日本円で100円ほど渡し、逃げるようにその場を離れました。

ソナガチの料金
現地のインド人に話を聞いたところ、ソナガチの相場は600円ほどのようです。ただしこれは観光客相手にした場合の相場です。
インド人が利用する場合には、200円ほどと聞きました。
ソナガチには置屋へ案内する男が大勢いますが、もちろんチップは渡しておくべきです。何をされるかわかりませんからね(汗)
ソナガチのアクセス方法
あまり教えたくありませんが、海外風俗ブロガーとして、やっぱり書いておく必要があります。
ソナガチは、ギリッシュパーク駅から徒歩10分ほどの場所にあります。周囲は非常に危険なエリアなので、十分に注意をしてください。
ソナガチのこれだけは注意!
ソナガチへ行けばわかりますが、明らかに危険地帯です。いかにも違法な薬をやっていそうな男たちがウヨウヨします。
自分の身は自分で守る!自信が無ければ行かない方が無難です。
また日本人を見かけると、男から「チャイルド!ユーウォント?」っと声を掛けてくることがありますが、絶対に駄目。それこそ二度と日本の地を踏めなくなる可能性があります。
インドの風俗の体験談その2:立ちん坊「カマシプラ」
インドの大都市、ムンバイにも風俗街があると聞き、もちろん行ってきましたよ。
カマシプラというエリアなんですが、これまたソナガチの雰囲気と全く同じで、危険な香りがプンプン漂ってきます。
ただ歩いているだけで色んな女の子に声を掛けられますが、中には60代以上のおばあちゃんもいました(汗)さすがにちょっと無理です…
露天でジュースを購入し、道端で飲んでいると、30歳くらいのキレイな女性が近付いてきました。
筆者の前で立ち止まると、「私はどう?」のようにアピールしてくるので、400円ほどで交渉成立。この安さは破格です。
どっか建物に入るのかと思いきや、連れて来られた場所は建物と建物の間にある木に覆われた屋外でした。
まさか、ここで… っと思ったのもつかの間、女性が自分でスカートをめくると、既に準備完了!パンティは履いていませんでした。
手を差し出されたのでお金を渡すと、近くの木にしがみつき、立ちバックスタイルで挿入するのか、お尻を振ってきます。
自分で用意していたコンドームをセットし、そのまま挿入。何かすでに塗ってあるのか、簡単に入ってしまいました(汗)
置屋の女の子と同様に、全く喘ぎ声を出さず、挿れている最中にスマホのメッセージをチェックしていました。
ことが終わると、「サンキュー」だけ言い、さっさと歩いてどっかへ消えてしまいました。
全く余韻なんてありません。必死こいて腰を振っていた自分が情けなくなってしまいました。

カマシプラの料金
カマシプラは全てセックス前提です。中にはフェラだけという女の子もいるようですが、料金相場は同じだそうです。
500円程度が相場で、交渉次第では300円や400円でも可能です。
カマシプラのアクセス方法
ムンバイに宿泊先があれば、タクシーで「カマシプラ」と言えば問題なく連れて行ってもらえます。
カマシプラのこれだけは注意!
カマシプラはソナガチと同じで犯罪が多発しているエリアです。日本人が1人で歩いていると、ホールドアップされる可能性もあります。
何か犯罪に巻き込まれてからでは遅いので、出来れば現地のガイドと一緒に行った方が良いと思います。
そもそも論として、行くべきではありません(笑)
インドの風俗遊びまとめ
今回はインドの風俗へ行った時の体験談を書かせていただきましたが、当時のことを思い出すだけでも、恐怖を感じます。
世界の風俗は確かに男のロマンでもありますが、危険を犯してまで行くような場所ではありません。
ただ挿れて、はい終わり!っていうのがインドの風俗です。それでもいい!安ければいい!っという方、是非行ってみてください。
ただし責任は一切負いません。
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