アルバニアの風俗事情とは?
こんにちは、がみひろきです。
突然ですが、ヨーロッパ最貧国と言われている国をご存知でしょうか。ご存じない方は覚えて帰ってくださいね。
答えはアルバニア共和国です。
アルバニアは第二次大戦後に共産主義国家になったんですが、世界にはさまざまな主義の国がありますよね。資本主義、社会主義…。それどころか、同じ共産主義国家だったとしても、微妙な価値観の違いが生まれます。
そういう主義と価値観の違いからか、他の国々と距離を取るようになり、事実上の鎖国状態になっていました。
それが近年鎖国状態が解消され、事実上の開国が行われ、徐々に観光客が増えてきているんです。
筆者も実際に行ってみましたが…とてもとても美しい国でした。ヨーロッパ最貧国とは言うものの、都市部は日本の地方都市程度には栄えています。それに自然が美しいですし、本当に良いところです。
そんなアルバニアの風俗・夜遊び事情について、今回は語りたいと思います。

アルバニアで風俗が盛んな都市、エリアは?
アルバニアで夜遊びをするなら、首都ティラナくらいしかありません。他の地域はかなり田舎ですからね。観光客向けの飲み屋すら無いような状態です。
ただ、勘違いしてはいけないことがひとつあります。
ティラナも別に夜遊びが盛んというわけではないんです。飲み屋などはもちろんありますが、女の子がいる店はほとんどありません。後ほど理由について詳しく語りますが、風俗店は皆無です。
地下に潜っているというわけでもなく、皆無。
夜遊びができなくはないですが、女の子目当てに行くような国ではないということは意識しておきましょう。


アルバニアで盛んな遊び方は?
アルバニアには風俗がないので、女の子と遊ぶなら立ちんぼかエスコートくらいしかありません。
要は個人売春をしている子を探すわけです。
近年はアルバニアにも観光客が増えはじめてきていますし、首都ティラナは国唯一と言っていいほどの繁華街になっていますからね。当然、観光客の財布を目当てにした立ちんぼも現れます。
また、風俗が無いと言っても人間の性欲が無いわけではないので、現地人向けにエスコートでサービスを行う女性もいるんです。

アルバニアの風俗は高い? 安い?
風俗店がないのでエスコートなど個人売春の相場になりますが、高いとも安いとも表現しにくいです。
エスコートだと1日あたり200ユーロ(約2万5000円)以上が相場となっていますが、1日一緒にいられてこの値段なら安いと言えるかもしれません。
ただ、1時間になると100ユーロ(約1万2000円)以上が相場となります。
この値段感覚が独特すぎて、高いとも安いとも言い難いんですよね。
それに、最低金額から算出した相場なので、1時間300ユーロ(約3万7000円)する場合もありますし、1日なら3000ユーロ(約37万円)という場合もあります。
また、現地の通貨はレク(LEK)ですが、エスコートサイトでは「ユーロ」単位になっていることが多いです。
ちなみに、アルバニアの平均年収は50万円とかそこらだと言われています。これでも上がったほうで、一時期は40万円とか言われていました。
アルバニア・レクは換算レートが日本円とほぼ同等なんですが、アルバニアでは家賃がだいたい2万円で、光熱費は節約しても冬には1万円かそこらします。加えて、食器や日用品などはどれもこれも数百円するのが普通です。
日本だと百円均一で買えるものも、向こうでは数百円…。
収入は日本よりも圧倒的に低いのにもかかわらず、一部のものは日本より高額になっています。
アルバニアの現地人にしてみれば、100ユーロなんて大金ですよね。エスコートは基本現地人向けなんですが、現地人は本当にたまにしか利用できそうにありません。
アルバニアでは風俗は合法? 違法?
アルバニアはイスラム国家です。
国内は7割がイスラムで、カトリックが1割程度しかいません。イスラムでは結婚後の子作り以外の性行為は厳禁であるためか、売買春は法律で禁止されています。
女性も男性も高額の罰金があるんです。
売買春が両方とも違法で、しかも処罰も重いことから風俗店が生まれにくいんですよ。
ただ、国民はあまり宗教に関する意識が高くありません。昔は宗教の信仰を禁止していたんです。今では宗教の自由が認められていますが、長く無神状態でいたために「神を崇める」というような意識は希薄になっています。
だから、イスラム教だとしても個人売春をしたりしているんです。
アルバニアの風俗体験談その1:立ちんぼ
アルバニアで女性を抱くなら立ちんぼかエスコート!
とりあえず筆者は両方体験したかったため、立ちんぼと交渉してみることにしました。夜にティラナ南西部にある「BLLOKU」という繁華街を訪れると、露出が多めの服装をした女性が大勢立っていることに気づきます。
ここは夜間も営業している飲み屋が結構多いので、飲み歩いている人を狙って立ちんぼが出没するわけです。
まずは普通に飲み、適度に酔ってから道をゆっくりと歩きます。
すると、女性から声をかけられました。アルバニア語しか喋れない人もいれば、英語を喋れる人もいます。アルバニア語はサッパリですが、なんだか可愛くて好きなんですよね。
とは言え円滑にコミュニケーションできなければ困るので、英語も少しは喋れる子と交渉しました。英語を喋っているときに、たまに出る母国語がまた可愛いんですよ。可愛さとはギャップのことなんだなと実感します。
結局、その子が最後に言い放った「Ju lutem」という言葉に負け、遊ぶことになりました。「Ju lutem」とは「お願いします」のような意味で、読みは「ヨロテン」みたいな感じです。
可愛いですよね。
しかも、顔もかわいい! 美形というわけではないんですが、笑顔がかわいいんです。あどけないというか、無邪気というか。スタイルも良いですし、何も言うことはありません。
プレイも積極的でしたし、終わってすぐバイバイということもなく、しばらくイチャイチャできたので大満足です。

立ちんぼの料金
日本円にすると1万円以下で1発は遊べます。
ただ、立ちんぼは女の子によってふっかけてくる料金が結構変わるので、参考程度にとどめておいてくださいね。お金を持っている人だと思ったときは多めに言ってくることもありますし、調子が良いときだと安く言ってくることもあります。
また、ユーロ払いのケースも結構多いです。現地通貨はLEKなんですけどね。
アルバニアに来る観光客の多くはユーロを持っています。為替レートは時制によっても変わりますが、たいていはユーロのほうが高いです。100ユーロで約1万2000レクくらいになります。
しかも、国内にはユーロとLEKを交換できる場所が多いです。
だから、観光客を相手にするときはユーロでの支払いを求めることがあるんですよ。
立ちんぼ出没エリア
立ちんぼはティラナのBLLOKUというエリアに出没します。
ここはティラナ南西部、ティラナ・エ・レ地区からほんの少しだけ離れたところにあるんです。アルバニアの高級エリアとなっており、BLLOKUにはたくさんのレストランやバー、娯楽施設などがあります。
ただ、現地の人にしてみると高級エリアには日常的には行けません。必然的に観光客が多くなります。
そこを立ちんぼは狙っているわけですね。
アルバニアの立ちんぼのこれだけは注意!
立ちんぼは玉石混交です。
見た目に関してもそうですが、性格面に関してもそう。見た目は見たらわかりますが性格はそうはいかないので、運の要素もあります。2つ返事でOKするのではなく、声をかけてきた女性がどういう人なのかを少しでも見極めたうえで、OKしましょう。
アルバニアの風俗体験談その2:エスコート
アルバニアは売買春が違法なので、表立って売春ができません。
だけど収入に比べて物価が高めであり、一人暮らしを成立させたり贅沢をしたりするのが難しいという事情があるため、売春する女性が生まれやすい環境だと言えます。その結果が、立ちんぼの出没とエスコートの隆盛です。
アルバニアは鎖国していたとは思えないほど、エスコートが栄えています。
「Happy Escort.com」という規模が大きめのエスコートサイトがあるんですが、アルバニアで検索をかけたところ70人以上の女性が登録していました。
遊ぶ地域はティラナとベラトのほぼ二択です。ベラトは世界遺産の街として知られる中南部の都市で、多くの観光客が訪れます。
今回筆者が遊んだのは、ティラナにいる30歳の女性です。アルバニアのエスコート嬢はなぜか、20代後半以上が多いんですよ。筆者はむしろ20代後半以上が好きなので、問題ないどころか大歓迎ですけどね。
英語を話せて、胸が大きく柔らかく、髪が綺麗でしかも美人。最高の女性でした。
筆者の滞在していたホテルに来てもらったんですが、ドアを開けた瞬間の笑顔が眩しくて眩しくて…。泣けてくるほどの愛想の良さに癒やされ、プレイでさらに癒やされ、本気で惚れてしまいそうになりました。
ヨーロッパ最貧国だとか、鎖国してたとか、田舎とか…。
そんな色眼鏡で見たら後悔するほど、アルバニアのエスコートはレベルが高いですよ。

エスコートの料金
料金相場は先述したとおりなんですが、今回支払ったのは3時間300ユーロ(約3万7000円)でした。
サイトには1日あたり300~1200ユーロと書かれていたんですが、「3時間で会えるか」と聞いたところ、3時間は300ユーロだよと返事がきたんです。1日コースは1日と言っても普通は1晩の意味なんですよ。
夜に会って朝まで一緒となるとまあ10時間から12時間くらいでしょうから、3時間300ユーロは納得です。
エスコートのこれだけは注意!
先程も述べましたが、アルバニアのエスコートは他国に比べて平均年齢が高めです。20代前半の人もいるものの少数派で、前半と言っても23歳か24歳というのがほとんどとなっています。
なるべく若い子が良いと考えている人には、あまり合わないかもしれません。
そういう人は立ちんぼで若そうな子を探すことをおすすめします。
アルバニアの夜遊びまとめ
アルバニアには風俗がないと知っていると、夜遊びに対する期待値はかなり低くなりますよね。
筆者も全然期待しないで行ったんですが、エスコートのレベルが高く、良い意味で期待を裏切られました。もちろんたまたま当たりの子を引いた可能性もあるので、一概には言えませんけどね。
そもそも夜遊びがなくても観光が楽しい国なので、夜遊びについてはおまけ程度に考えて行けばガックリくることもありません。
夜遊び目的に行くのはおすすめしませんが、アルバニアという国に興味があるならぜひ行ってみてください。
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